香川は共産党候補で統一を/小池氏会見 「野党協力を力強いものに」

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赤旗2016年5月17日付

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(写真)記者会見する小池晃
書記局長=16日、国会内

 日本共産党の小池晃書記局長は16日、国会内で記者会見し、参院選の野党統一候補擁立をめぐり、日本共産党の、たなべ健一予定候補が立候補を表明している香川選挙区で「日本共産党のたなべ予定候補を野党統一候補にすることを実現して、野党協力を力強いものにするために、最後まで努力を強めていきたい」と表明しました。

 小池氏は「各党の努力で参院選1人区の27まで野党統一候補が実現したのは極めて大きな成果です」と述べた上で、13日の野党書記局長・幹事長会談で、全国32の参院選1人区で最後の一つまで候補者一本化へ努力することを確認した意義を強調しました。

 小池氏は「わが党はかなりの候補者を降ろす思い切った対応をすると言ってきましたが、全部の候補者を降ろすとは一度も言っていません」と改めて党の立場を表明しました。

 その上で、香川選挙区で「協議が始まった段階から、日本共産党候補を野党統一候補にすることが話しあわれてきました」と経緯を説明し、「野党の協力を最も力強いものにするために、32ある1人区で一つは日本共産党候補を野党統一候補にすることがぜひ必要だと思います。相互協力という形を明確にし、全体として力を発揮できるようにしていきたい。それが野党の共闘を力強いものにしていく上で最も望ましいと考えています」と強調しました。

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