アベノミクス 方向が間違い大企業・富裕層にこそ増税を/神奈川で小池書記局長・あさか予定候補訴え

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赤旗2016年6月16日付

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(写真)声援に応える(右から)小池書記局長、
あさか選挙区予定候補、畑野衆院議員
=15日、横浜市戸塚区

 日本共産党の小池晃書記局長は15日、神奈川県藤沢市、横浜市戸塚区で街頭演説し、参院選での野党共闘の勝利と比例での日本共産党の躍進、神奈川選挙区でのあさか由香予定候補の必勝を訴えました。

 平日昼下がりの藤沢駅前。通行人やサラリーマンが足を止め歩道や2階デッキの人垣はどんどん伸びました。ビラを配る後援会員に通行人が次々と、「応援しているよ」「頑張ってね」と声をかけました。JR戸塚駅前に設けられた臨時の舞台前には多くの人が集い、駅利用客が足を止めました。

 あさか予定候補は、「長時間労働で体を壊すのは働く人の責任でしょうか。今問われているのは自己責任ではなく、政治の責任です」ときっぱり。「私は8時間働けばふつうに暮らせる社会をつくるために全力でたたかいます。私を国会に押し上げてほしい。神奈川でも自公を少数に追い込みたい」と訴えました。

 小池氏は、アベノミクス、戦争法、環太平洋連携協定(TPP)、原発、沖縄の米軍新基地建設、金権政治など、参院選の争点と日本共産党の政策について語りました。

 この中で「安倍首相はいつも『アベノミクスは道半ば』というが、1年たっても、2年たっても、3年たっても道半ば。『道半ば』ではなく向いている方向が間違っているということだ」と批判。「日本共産党はすべて増税が悪いといっているわけではない。正しい増税がある。アベノミクスで大もうけをあげた大企業と富裕層にこそ増税すべきだ」と主張しました。畑野君枝衆院議員も日本共産党の躍進を訴えました。

 祖父に誘われて戸塚駅前の街頭演説にきた女子高生(16)は、「税金の使い方の問題と『こうしたらいい』という提案がよく分かった。選挙権を得たら、こういう人に票を入れたい」と語りました。

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