東京の未来 鳥越さんに託そう/5野党連帯 熱く訴え/北区個人演説会 聴衆ぎっしり

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赤旗2016年7月26日付

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(写真)鳥越俊太郎都知事候補の訴えに
拍手をおくる人たち=25日、東京都北区

 大激戦の東京都知事選(31日投票)で、野党統一の鳥越俊太郎候補を一気に勝利へ押し上げようと25日夜、北区で個人演説会が開かれました。会場は2階席まで聴衆で埋まり、急きょロビーに20席以上のいすを設ける盛況となりました。


 鳥越候補とともに日本共産党の小池晃書記局長、民進党の山尾志桜里政調会長、社民党の福島瑞穂副党首、生活の党の青木愛参院議員、新社会党元衆院議員の岡崎宏美氏が連帯あいさつしました。

 鳥越候補は「私は決して強い者の立場に立ちません。権力には抵抗の目線で臨みます」と切り出し、「つねに弱者の、困っている人の、いろいろな問題を抱えた人の目線、視点に立ちます」と訴えると、満場の拍手が起こりました。

 小池氏は「清潔な都政を取り戻す、大型開発優遇から都民のくらし第一に税金の使い方を変える、憲法を都政に生かす、これができる候補者は鳥越さんだけ。東京の未来を鳥越さんに託しましょう」と訴えました。

 小池氏は、鳥越氏と争う小池百合子候補について改憲右翼団体・日本会議の国会議員懇談会役員を務め、核武装を主張するタカ派政治家だと指摘。「反自民」の姿勢についても「彼女はれっきとした自民党員で、何の処分もされていない。まやかしの対決構図に、だまされるわけにいかない」と批判しました。

 自民、公明が推薦する増田寛也候補についても東京電力の役員を務めていた点を指摘し「原発を含む非核都市宣言を主張する鳥越さんとの、違いは明白です」と話しました。

 山尾氏は「鳥越さんに平和のリーダーになってもらおう」「みんなで新しい都政を始めよう」と訴えました。

 福島氏は「東京から自由と民主主義を発信できる知事を、みんなの力で誕生させよう」と拳を上げました。

 青木氏は「強い意志、知性と行動力を持つのは鳥越さんしかいない」と力説。岡崎氏は「鳥越氏と一緒に支えあいの都政をつくっていきましょう」と語りました。

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