共同で民青を大きく/小池書記局長が小山委員長らと懇談

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赤旗2016年9月23日付

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(写真)民青の小山委員長(左から2人目)ら
と懇談する小池書記局長(右端)=22日、
東京都内

 日本共産党の小池晃書記局長は22日、東京都内にある日本民主青年同盟(民青)中央委員会を訪ね、小山農(みのる)委員長らと懇談しました。共同して同盟員を増やし、民青班をつくろうと呼びかけた6中総決定を受けて行われました。

 小池氏は、6中総の内容を紹介し、「日本共産党のどの支部でも、若い世代に働きかけようと提起した」と強調。「青年の願いを実現する民青の役割は、かけがえのないものだ。共同の事業として進めるために、民青の役割や実情をつかみたい」と語り、党機関への要望を率直に聞かせてほしいとのべました。

 小山委員長は、「大歓迎です。ぜひ共同してやりたい」と話しました。そのうえで、民青の役割として、(1)青年との共同を広げたこと(2)草の根の行動力(3)社会を変革する学び、科学的社会主義と、日本共産党綱領を学んで力にしたこと―の3点について、全国の実践をいきいきと紹介。これらを支えた班活動の力を強調。民青として班づくりに努力していると語りました。

 小林聡副委員長は「『対象者は紹介するけど、一緒にはいけない』という話も聞くが、共産党には青年と対話する力はある。地域につながりを持つ共産党の人たちと一緒に青年に働きかけたい」と発言しました。

 また、ある県で班を結成する際、党市委員会が何度も討論したことや、民青のアンケートを、共産党の支部が協力した経験が紹介されました。『マルクスと友達になろう』の学習が、全国に広がっていることや、『JCPマガジン』が民青を増やす力になっていることが紹介されるとともに、「激動の情勢のなかで、政治は変えられると、共産党の綱領を知ることが青年にとって希望になる」と語られ、綱領学習への援助が要望されました。

 小池氏は、学費や奨学金、ブラック企業問題など、青年の困難に心をよせて、一緒に考えるよう接していきたいとのべました。「私たちが、民青の拡大や班の結成を、党の課題として取り組むことが重要です。青年の要求実現と、日本社会の発展のためにも、民青を大きくしていかなければなりません。青年の実情や民青を知るために『民青新聞』は大いに役立つので、購読も広げたい。まずは各地で民青と党で懇談し、一緒に考え行動していきましょう」と話しました。

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