総選挙へさらに前進を/北九州市議選 小池書記局長が会見

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赤旗2017年1月31日付

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(写真)記者会見する小池晃
書記局長=30日、国会内

 日本共産党の小池晃書記局長は30日、国会内で記者会見し、29日に投開票された北九州市議選について「非常に重要な結果がでた。さらに全国での選挙での前進、総選挙での躍進に向かって進んでいきたい」と表明しました。

 北九州市議選は、今年初の政令市の選挙であり、日本共産党としては第27回大会で野党連合政権をつくることを決定して初めての大型選挙でした。

 小池氏は、定数4減のなか、日本共産党が全員当選を果たして1議席増の10議席に前進し、全体で得票数も得票率も伸ばした意義を強調しました。

 選挙戦では、北九州市政の重大問題として、第三関門道(下関北九州道路)などの大型開発を推進する一方で、介護保険料値上げなど市民いじめに賛成する自民・公明・維新への審判を訴えたと強調。「住民生活を押しつぶして2000億円もかける巨大開発の緊急性も必要性も採算性もまったくないではないかと正面から批判し、日本共産党市議団の実績を広め、市民の暮らしを支える市政に転換しようと訴えたことが大きな共感を呼んだ」と強調しました。

 小池氏は同時に、「野党と市民の共闘を一貫して訴えている共産党を伸ばしてこそ、野党共闘の流れを強くして政治を変えることができる。本気で政治を変える政党を伸ばし、北九州を変え、日本を変えようという訴えが広がった」と、自らも選挙の応援に駆けつけた手ごたえを語りました。

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