米国に、きちんとものいう姿勢が必要/日米首脳会談 小池氏が会見

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赤旗2017年2月11日付

 日本共産党の小池晃書記局長は10日、国会内で記者会見し、米ワシントンで10日(日本時間11日未明)に行われる予定の日米首脳会談について記者団から問われ、「『アメリカ第一』という米大統領に対して、『日米同盟第一』でいいのか。いま難民・移民の入国禁止問題で、国際的にも米国内でも批判が起こっており、きちんとものをいう姿勢が必要だが、今のところ(安倍晋三)首相にはその姿勢がまったく見えないので、大変、危惧している」と答えました。

 また、安倍首相がトランプ米大統領とゴルフをすることについて問われると、「ゴルフは素晴らしいスポーツだと思うが、(入国禁止問題で)トランプ大統領への批判がおこるなか、仲良くゴルフをしている姿が映像になって流れることで、世界から日本がどうみられるのかを考えて行動してもらわないといけない」と指摘。「大事なことは、首相が日本の国民の立場で、米大統領に堂々とものをいう姿勢だ。そのような姿勢がみられるのか、警戒心をもって注視したい」と答えました。

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