生放送!とことん共産党/ゲストに辛淑玉さんを迎えて/司会は小池晃書記局長・朝岡晶子さん

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赤旗2017年2月16日付

 「共産党は社会を変える仲間」

写真

(写真)「生放送! とことん共産党」で語り合う
(左から)小池晃書記局長、辛淑玉さん、朝岡
晶子さん=14日

 市民団体「のりこえねっと」共同代表の辛淑玉(シンスゴ)さん(人材育成コンサルタント)が14日、日本共産党のインターネット番組「生放送! とことん共産党」に出演し、沖縄の基地問題をはじめ、社会にはびこる偏見と分断、日本共産党への期待を縦横に語りました。司会は小池晃書記局長と、朝岡晶子さん。

 冒頭、辛さんは日本共産党について「ここ何年か、女の人が強くてかっこいい」「女の人生のじゃまにならない男が育ってきた」と印象を語りました。続けて小池氏の男女共同参画への意識をテスト。鋭い突っ込みに小池氏もたじたじでした。

 辛さんは、沖縄の辺野古新基地や高江ヘリパッドの建設が始まった当初から現地を訪れ、反対運動を続けてきました。「ものすごく権力が介入してきたんです。国家による無法行為。前から知っているので泡をくっちゃう。そこまでやるの、って」

 1月に放送された東京MXテレビの「ニュース女子」は、沖縄の反基地運動を「過激派」とみなし、辛さんを「首謀者」と名指ししました。

 辛さんは「雇っているのは親北朝鮮の辛淑玉だと。取材していないんです。ネット内のデマの集大成。それを地上波で流したらお墨付きを与えること」と批判。「デマを流して沖縄の運動を分断させるのが目的です」と強調しました。またジャーナリストがデマを流す「報道の現場が危うい」と警鐘を鳴らし、「襟を正して、日本のメディアを市民のものにしないといけない」と訴えました。

 辛さんは共産党のよい点として「不幸にならない仕組みをつくろうとしている」と指摘。さらに「たたかっている」として「どこを活路にして自分がたたかっていけばいいのか、というときに見えてきたのが共産党」と共感を寄せました。また、野党共闘に感動したとして「今、崖っぷちに来ている。かなめになっている共産党に何とかしてほしい、の思いを持っています」とエールを送りました。

 小池氏は「たたかいは次の段階に来ている。連帯が広がり、辛さんや香山リカさんなど新しい人たちとつながってきている」と語り、辛さんは「一緒に社会を変える仲間だと共有されてきた」と応じました。小池氏は「たたかうと同時につながる。たたかいながら貧困もなくす」と訴え、辛さんは「戦争をしないために政治家がある。共産党はまっとうな政治をやっています」と評価しました。

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