うるま市長選 山内予定候補勝利で「オール沖縄」の流れ 確かなものに/小池書記局長迎え演説会

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赤旗2017年4月8日付

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(写真)声援に応える山内予定候補(中央)と
小池書記局長(その左)、照屋県議(右から2
人目)ら=7日、沖縄県うるま市

 16日告示(23日投票)の沖縄県うるま市長選で山内スエコ予定候補の必勝をめざす日本共産党は7日、小池晃書記局長を同市に迎えて演説会を開きました。

 小池氏は、安倍政権が辺野古の工事を進め既成事実にすれば、県民もあきらめるだろうと強権で臨んでいるが、これを打ち破るため、うるま市長選で勝利し、「オール沖縄」の流れを確かなものにしようと呼びかけました。

 国政では、森友学園や「共謀罪」法案の問題点などを語りました。

 うるま市では、昨年の米軍属による女性暴行殺害など事件・事故が相次いでいます。ところが市長は、米軍に一度も抗議していません。小池氏は、市長の「基地と共存」姿勢を批判し、山内予定候補の勝利で「基地被害から市民の命と安全を守る当たり前の市政に転換しよう」と力説しました。

 くらしの問題では、国民健康保険税を滞納すると、有無を言わさず児童手当から天引きする、法律違反の異常なことが行われていると告発。「こんな冷たい市長には退場してもらおう」と呼びかけました。

 山内予定候補が掲げる学校給食費の無料化は、525億円の市予算の0・8%を回し、ため込み金も活用すれば実現可能とのべ、「市民のくらし第一の市政を」と訴えました。

 会場いっぱいの参加者から指笛と拍手が飛び交う中、駆け付けた山内予定候補は、「安倍政権丸抱えの現職に対し、うるま市に生まれた誇りと尊厳を子どもたちに手渡していく私たちのたたかい。何が何でも勝ちます」と力を込めました。

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