自民・公明に審判を/小池書記局長が演説/東京・文京

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赤旗2017年4月19日付

 日本共産党の小池晃書記局長は18日、東京都文京区の地下鉄・茗荷谷(みょうがだに)駅前で街頭演説し、東京都議選(6月23日告示・7月2日投票)と次期総選挙での勝利・躍進を訴えました。

 小池氏は、北朝鮮をめぐる情勢について、軍事力行使を選択肢にする米国の危険な動きや日本政府の追随姿勢を批判しました。

 また、森友疑惑や「共謀罪」法案など安倍政権の暴走政治の行き詰まりがあらゆる分野であらわになりモラル崩壊状態に陥っていると指摘。「野党と市民の共闘で安倍政権を倒すときが来た。そのためにも、野党は共闘の旗を掲げてきた日本共産党を勝利・躍進させてほしい」と呼びかけました。

 都議選について話を進めた小池氏は対決構図は、“利権、私物化、情報隠し”の都政の闇をつくってきた自民・公明対、都民とともに闇をただしてきた共産党のたたかいだと強調。最大争点である築地市場の豊洲新市場への移転問題で、移転推進の自民・公明に対して、移転中止・築地現在地での再整備を主張する共産党の立場を紹介し「豊洲移転中止をの願いをこぞって福手(ゆう子都議予定候補)さんに託してほしい。共産党を伸ばし自公に退場の審判を下そう」と力を込めました。

 定数2の文京区選挙区で、小竹ひろ子都議から議席を引き継ぐ福手予定候補は「医療の現場、区議として働いてきた経験を生かし、福祉中心の都政の実現へ全力を挙げる」と決意を語りました。

 小竹都議は「都民の暮らし中心の都政をつくるため、福手さんを押し上げてほしい」と話しました。

 石沢のりゆき衆院東京2区予定候補も訴えました。

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