究極のモラル崩壊に審判を/東京・墨田街頭演説 小池書記局長ら訴え/都議選・総選挙勝利へ

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赤旗2017年4月21日付

 日本共産党の小池晃書記局長は20日、東京都墨田区の錦糸町駅南口で、江東区選出の、あぜ上三和子都議、墨田区の伊藤大気都議予定候補とともに街頭演説し、東京都議選(6月23日告示、7月2日投票)と次期総選挙での勝利・躍進を訴えました。


「共謀罪」法案は廃案に

 小池氏は、安倍政権の暴走政治の行き詰まりがあらゆる分野で明らかになり、「森友」疑惑をはじめ、閣僚、自民党幹部の相次ぐ暴言やスキャンダルなど究極のモラル崩壊に陥っていると指摘し、東京から安倍自公政権に審判を下す選挙にしていこうと強調しました。

 小池氏は、安倍政権が強行を狙う「共謀罪」法案にふれ、「思想・信条の自由を侵す違憲立法」と指摘。与党の強引な委員会運営を厳しく批判し、野党が力を合わせて廃案に追い込むと訴えました。

 小池氏は、都議選の対決構図について、「都政の闇」をつくってきた自民・公明対共産党のたたかいだと強調。最大の争点である築地市場の豊洲移転問題で食の安全・安心第一の立場で移転中止と築地再整備の対案を示してたたかってきた党都議団の活動を紹介し、「豊洲移転中止の願いを党派を超えて共産党に寄せてほしい」と力を込めました。

 定数4の江東区で3期目をめざす、あぜ上都議は「豊洲移転は絶対ストップさせる。都政の闇、大型開発優先のゆがみをただして本物の都民ファーストの改革を進める」と表明。定数3の墨田区の伊藤予定候補は「若者や子育て世代の声を都政に届ける。24年ぶりの議席奪還へ全力を挙げる」と決意を語りました。

 あとう和之衆院東京14区予定候補、吉田としお同15区予定候補が紹介されました。

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