総選挙・都議選勝利で暴走政治に幕引こう/神奈川・大和 小池書記局長が訴え

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赤旗2017年5月18日付

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(写真)演説会で聴衆の声援に応える(左から)
中野渡、岡崎、小池、池田、横山の各氏
=16日、神奈川県大和市

 神奈川県大和市内で16日夜、日本共産党の小池晃書記局長を迎えた演説会が開かれました。会場の芸術文化ホールは満杯。憲法を投げ捨てる安倍政権と激突する次期総選挙で、共産党の大躍進と市民と野党の共闘の勝利を実現し「未来に責任を持たない暴走政治を終わらせよう」と熱く訴えた小池氏の演説に、何度も大きな拍手がおきました。

 小池氏は、安倍首相の9条改憲の狙いと危険な中身を告発した上で、9条を持つ国の政府でありながら、安倍政権が北朝鮮問題をめぐって軍事対軍事の悪循環を加速させていることを批判。「9条を守りぬく願いを共産党に寄せていただき、安倍首相のたくらみを打ち砕こう」と力を込めました。

 さらに、9条改憲、戦争法、「教育勅語」復活、密告・監視社会をつくる「共謀罪」法案など、憲法を踏みにじる安倍政治の背景にはかつての侵略戦争の誤りを認めようとしない姿勢があると指摘しました。

 小池氏は、米海軍厚木基地(大和市、綾瀬市)の周辺住民が空母艦載機の訓練で騒音被害や墜落の危険にさらされている実態に言及。可能な限り人口密集地で訓練しないという日米合意に違反して同基地への飛来を繰り返すオスプレイへの怒りを込め、沖縄県民との固い連帯を呼びかけました。

 小池氏は「野党共闘を前進させるためにも共産党の躍進が求められている」と強調。まずは、目前に迫った東京都議選(6月23日告示)で17議席を必ず守り抜き、さらに前進を勝ち取るために日本共産党への支持を広げに広げてほしいと訴え。その上で、総選挙勝利にむけたうねりをつくりだして「野党と市民の共同で必ず安倍政権を倒し、新しい政治をこの国で実現しよう」と呼びかけると、大きな拍手に包まれました。

 市民団体からマネキンフラッシュモブ@かながわの朝倉優子共同代表、戦争法廃止4市共同市民の会の滝本太郎事務局長が連帯あいさつ。日本共産党の横山せいご衆院神奈川5区予定候補、中野渡じゅん同14区予定候補、池田博英同16区予定候補、岡崎ゆたか同13区予定候補(比例南関東ブロック重複)が登壇。代表して岡崎予定候補が決意を表明しました。

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