朝8時半の飛行機で石垣島から沖縄本島へ。そして車で名護市に向かいました。沖縄道は料金無料化なのに、料金所では通行券のやり取りが。「社会実験」ということだからでしょうか。でもなんだか無駄のような...。

 名護では市内二か所で街頭演説。具志堅トオル市議と一緒に訴えました。

 

IMG_0995.jpg高すぎる国保料や介護保険料の負担軽減など「暮らしを守る議席」。基地と引き換えの「振興策」で、特定企業を支援するのではなく、生活密着公共事業を、分離分割発注で地元業者優先にまわす「仕事を増やす議席」。

 そして、「辺野古への新基地建設を許さない議席」です。

 辺野古新基地の飛行ルートで、今まで防衛省は「集落を離れた海上を"台形"に飛ぶと米側と約束した」と説明してきましたが、最近になって米側は「そんな約束はしていない。だいたい飛行機が"台形"に飛ぶわけがない」と言い出しました。日本政府が住民にウソをついてきたことになります。これでは今までのアセスメントの根拠も崩れますし、前市長派だって容認できなくなるでしょう。

 私は「新基地建設は完全に破たんした。稲嶺市長を支え、基地建設の杭一本うたせない闘いの先頭に立ってきたトオルさんを必ず」と訴えました。

 その後沖縄市へ。市内二か所でイケハラ秀明、前宮みつこ両市議を応援し、泡瀬干潟の埋め立て撤回と、ラムサール条約湿地登録の実現を訴えました。

 東京・羽田から那覇で乗り継いで3時間半。石垣島に初めて行きました。9月5日から始まる"沖縄いっせい選挙"の応援です。

 飛行機の着陸前には大雨だったそうですが、ついた時には曇り空でした。市議選の決起集会には70名をこえる島民の皆さんが参加してくださいました。4年前の選挙でわずか14票差で惜敗した石垣ミツオ元市議を応援しようと、女性たちによる替え歌の出し物あり、親戚の方や元同級生のご挨拶ありと、アットホームな雰囲気の集会で、久しぶりの演説でしたが、楽しくお話ができました。

 石垣島には全国各地から移住してきた方も多く、病院時代の知り合いがいたりと、あっと驚く出会いもありました。島の美味しい食事のもてなしや、展望台にご案内いただいたり、お土産までいただいて、温かいもてなしに感激しながら一夜を過ごしました。

 石垣島は地上戦の戦場にこそなりませんでしたが、日本軍による強制移動で、住民がマラリア蔓延地域に送られ、命を落とした方が八重山諸島で4000人近くも。「戦争マラリア」で命を奪われたのです。昨日の安保防衛懇報告では「先島諸島への自衛隊配備」がうたわれていますが、軍隊に命を奪われた「戦争マラリア」への怒りを語り継ぐ住民は、こんなたくらみを決して許さないでしょう IMG_0994.jpg

今日はTVタックルの"どうなってんだ厚生労働省スペシャル"の収録でした。ビートたけし、阿川佐和子、大竹まこと、三宅久之、江口ともみの各レギュラー陣、民主党の桜井充、森ゆう子各参議院議員と、舛添要一前厚生労働大臣、厚生労働省医系技官の木村もりよさんというメンバー。「消えた年金」「消えた老人」問題から、後期高齢者医療制度の問題、厚労省の「医系技官」の問題や医薬品機構(PMDA)の問題などについて議論しました。

 出演者の皆さんからも、スタッフの方々からも「残念だった」「次は必ず」と声をかけていただきました。うれしいことです。かならず捲土重来を!

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 今朝の『毎日』では岩見隆夫さんから「日本の論客五指に入る」と過分のお言葉をいただいてびっくりしました。こんなに光栄なことはありません。家宝にして励みにしつつ、お言葉に背くことのないように、切磋琢磨したいと思います。

 港区麻布台のラジオ日本へ。「マット安川のずばり勝負」に出演しました。午後1時から2時半まで、1時間半にわたり出ずっぱりの生放送でした。

 今年1月に亡くなったミッキー安川さんの思い出に始まり、民主党政権が内向きの議論に終始して、国民の暮らしの実態を見ていないのではないか!という問題や、靖国参拝や韓国併合の問題などについての共産党の見解などなど。番組中はファックスやメール、電話がひっきりなしで数十通に及びました。メールやファックスに次つぎ答えてあっという間に番組の終了時刻に。「自民党支持だけど小池さん落ちて残念。かならず国政復帰を」とうれしいメールも寄せていただきました。

 ラジオはじっくりお話しできますし、「直接リスナーの方と対話している感じ」が最高です。マットさんを目の前にしてお話ししていると、お父上の亡きミッキー安川さんが、若返って目の前にいるような錯覚を覚えたりも。楽しいひとときでした。次回もぜひ!

 

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 BSフジの報道番組「PRIME NEWS(プライムニュース)」に出演しました。2時間にわたって、参院選後の自身の活動や、菅政権の問題点について、民主、自民の前議員とともに、キャスターの八木亜希子氏、若松誠・フジテレビ解説委員長や視聴者からのメールによる質問などに答えました。番組のダイジェストはHPでもご覧になれます。

http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d100817_0

 番組では、私が選挙後に品川の戸越銀座商店街を、宮崎克俊区議らとともにあいさつまわりしている様子や、党本部での仕事の様子などをビデオで紹介。私は「政策委員長としての仕事に取り組みながら、国政復帰に向けてひた走っています。有権者のみなさんから忌憚のない率直なご意見を聞かせていただいています。よく聞いてこれからの党の活動に生かしていきたい」と決意を語りました。

 菅政権の経済政策も話題になりました。私は菅政権の医療・福祉施策について問われ、「この分野でも国民に対する公約を次々に裏切っている。廃止するとしていた後期高齢者医療制度はやめずに、存続させようとしているし、年金制度は改革の方向すら示していない。一方、法人税減税で大企業支援する方向が出てきている」と指摘。「『第3の道』というが、公共事業バラマキの第1の道、大企業の競争力支援の第2の道を足しただけの、1+2=3の『第3の道』ではないか」と批判しました。そして「GDP(国内総生産)が低迷しているが、その原因は個人消費が冷え込んでいるから。そこを本気で応援していく政治に変えないと日本の経済も立ち直らない」と述べました。

 民主党が強行しようとしている衆院比例定数削減に関連して「国会議員・政党にかかわる部分で"自ら身を削る"というなら政党助成金320億円こそ、なくすべきだ」と強調しました。

 「党名を変えたらという意見がよく来ますが」との質問に私は、「党名は、その党がどういう日本を目指すのかを示すもの」と強調し、「利潤第一主義の世の中でない新しい社会をつくるのが私たちの目標。そして戦争に命を懸けて反対してきた歴史も込められた、私たちに一番ふさわしい名前だと思います」と語りました。さらに「名前で共産党は"損"をしているのではないかという善意からのご意見だと思うが、悪く言う人は名前を変えても"元共産党"と呼ぶから、あまり関係ないでしょう。ほとんどの方には、共産党の中身をしっかり伝えていけば分かっていただけるはず」と述べました。

 今日は東京大学へ。日本共産党が6月3日に発表した「大学の危機打開へ―――『学問の府』にふさわしい改革を進める日本共産党の提案」を携えて、濱田純一総長、佐藤愼一、前田正史両副学長と懇談しました。日本共産党からは宮本たけし(文教部会長)、笠井亮両衆議院議員らが参加しました。

 

 懇談では、国立大学の運営費交付金の削減が続いて、大学教員へのアンケートでも84%の方が「削減は限界に達している」と答えていることが紹介されました。さらに、民主党政権が、運営費交付金を概算要求基準で一律一割削減しようとしており、東京大学でこれが行われれば影響額はマイナス86億円。これは8学部・研究科の廃止に相当する大打撃となるとのことでした。

 

 私は、日本の学問研究を破壊するような予算削減は許されないと述べ、「法人化前の公費投入額を十分に確保する」とした国立大学法人化の際に国会が採択した付帯決議を守るべきだと強調。世界でも低すぎる大学への公費支出を欧米並みに引き上げるように政府に求めていく日本共産党の立場を説明しました。濱田総長も「共産党の政策は現場の感覚を取り上げてくれていると思う」と共感を寄せてくださり、和やかな懇談となりました。

 

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 東京選挙区での議席獲得は果たせませんでした。残念無念です。私の力不足が原因であり、心からお詫び申し上げます。

 12日には、田村智子さんとともに新宿西口でお話ししました(写真・下)。選挙結果のご報告とともに、公約実現への決意を述べました。お集まりいただいた皆さん。足を止めてくださった皆さん。また、何台ものタクシーが宣伝カーの前で止まり、窓から運転手さんが「入れたよ!がんばれよ!」と声をかけてくださいました。ありがとうございました。

 バッジがなくても政治を動かすのが共産党員の仕事です。政策委員長としての責務を果たしながら、捲土重来を期して、再出発です。 DSCN6977.JPG

 明日は、いよいよ、参議院選挙の公示日です。連日続けてきたこのホームページも、公職選挙法の規制で、投開票日まで更新できなくなります。

 毎日、楽しみにしてくださったみなさん、残念ですが、しばらくの間お待ちください。

 

 みなさんに、選挙戦に入る前の最後の御挨拶をおくります。選挙期間中は、東京都内を元気に訴えて回りますので、お会いできたら、固い握手を交わしましょう。

                                          

私、小池あきらは東京都内の病院で、内科の医師として働いてきました。

相次ぐ医療制度の改悪や、過酷な労働の中で、まともに医療も受けられない実態を見てきました。

かけがえのない命を守りたい。そのために、日本の政治の病気を治したい。

これが私の原点です。

 

私、小池あきらは、この12年間

時の政権に対して、国民の暮らしの実態を突き付け、悪政への怒りを代弁し、

新しい政治への希望を語り、その実現の道筋を示してきました。

 

国会でも、テレビ討論でも、

最も弱い立場の人々の思いを、ぶれずにまっすぐ主張してきました。

お年寄りを差別する、後期高齢者医療制度の廃止も、

若者を使い捨てにする、労働者派遣法の抜本改正も、

一貫して求めて、現実に政治を動かしてきました。

この仕事をやめるわけにはいきません。 

 

みなさん。

東京選挙区の5つの議席の中に、

国民の立場で、財界にも、アメリカにもモノ言える、日本共産党の議席が必要です。

消費税の増税を許さない、憲法を守りぬく

私、小池あきらを皆さんの力で押し上げてください。

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0622ebisu.JPG 今日は、恵比寿駅西口で街頭宣伝。

 いよいよ参議院選挙の公示が迫り、国民の関心も高まっているようです。たくさんの方々が立ち止まり、ビラを手に取ったり、手を振って応援してくださいました。

 

 

 

 

 

 厚生労働省前では、生活保護の老齢加算廃止を違法とした福岡高裁判決の確定を求めて、原告や支援のみなさんが座り込みを行っていました。

 前日から座り込むみなさんと握手、「新政権は憲法25条の生存権を保障する立場に立っていない」「司法の場では道理ある主張が通った。上告は断念するべきだ」と訴えました(写真・左下)。

 

 夜は、参議院東京選挙区候補9氏による公開討論会(日本青年会議所東京ブロック協議会主催)が開かれ、出席しました。

 討論会は、消費税増税問題が焦点になりました。

 私は、「法人税減税・消費税増税は日本経団連が言い出したのが発端。増税は法人税減税の穴埋めになるだけで、社会保障の財源には回らない」と批判。軍事費や政党助成金など税金のムダ遣いを削り、大金持ちや大企業の、力に応じた負担を求めることによって「社会保障の安定した財源をつくれる」と訴えました(写真・右下)。

 

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 今日、東京介護プラン「安心できる老後へ―東京の深刻な介護の現状を打開する緊急提言」を発表しました。

 人口の高齢化が急速に進んでいるにもかかわらず特別養護老人ホーム、グループホーム、小規模多機能施設などの整備状況が全国最低水準、東京の現状は全国でもとびぬけて深刻です。先日、日本共産党国会議員団が行った「介護調査」でも、6つの区の当局者から、特養待機者解消の「見通しがない」という回答がよせられました。

 東京の"介護崩壊"の解決は待ったなし。選挙でも訴え、必ず当選をはたして「プラン」を実施させます。

 〈東京介護プラン〉

特養ホーム緊急増設―「5カ年計画」で待機者解消にメド

 特別養護老人ホーム待機者4万3000人を超える東京の介護施設不足を解消するため、「5カ年計画」で待機者解消に全力をあげます。

 都市部でネックになっている土地取得費に対する国庫補助制度を創設、都内にある東京ドーム500個分近い未利用の国有地・公有地を施設整備のため積極的活用などをすすめます。

 「介護とりあげ」をストップ―高齢者の生活支援を充実

 ひとり暮らしの高齢者、認知症の高齢者をはじめ、高齢者が地域で安心して暮らしつづけられるよう、食事支援など「生活援助」の切りすてをやめさせ、施策の充実をはかります。在宅介護の要である訪問介護事業所への支援を拡充します。

 東京の人件費、物価水準などを反映した介護報酬へ抜本改善

 介護の人材不足と事業所の経営危機を打開するために全力をあげます。

 介護職員の賃金を月4万円引き上げるために公費を投入する措置を講じます。

 介護報酬見直しは、加算や対象職員を限定するやり方ではなく、介護報酬の本体の底上げをはかります。

 国の介護保険料・利用料の減免制度を国の制度として確立する

 国の責任で低所得者への保険料・利用料の減免制度をつくります。食費・居住費の全額自己負担化をやめ、元に戻します。

 年5兆円の軍事費にメス、大企業・大資産家への優遇税制をただして確保

 介護の財源に消費税増税が必要ないことを明らかにしています。

過去記事(年月別)