2010年8月17日(火)

BSフジの"プライムニュース"に出演しました。

 BSフジの報道番組「PRIME NEWS(プライムニュース)」に出演しました。2時間にわたって、参院選後の自身の活動や、菅政権の問題点について、民主、自民の前議員とともに、キャスターの八木亜希子氏、若松誠・フジテレビ解説委員長や視聴者からのメールによる質問などに答えました。番組のダイジェストはHPでもご覧になれます。

http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d100817_0

 番組では、私が選挙後に品川の戸越銀座商店街を、宮崎克俊区議らとともにあいさつまわりしている様子や、党本部での仕事の様子などをビデオで紹介。私は「政策委員長としての仕事に取り組みながら、国政復帰に向けてひた走っています。有権者のみなさんから忌憚のない率直なご意見を聞かせていただいています。よく聞いてこれからの党の活動に生かしていきたい」と決意を語りました。

 菅政権の経済政策も話題になりました。私は菅政権の医療・福祉施策について問われ、「この分野でも国民に対する公約を次々に裏切っている。廃止するとしていた後期高齢者医療制度はやめずに、存続させようとしているし、年金制度は改革の方向すら示していない。一方、法人税減税で大企業支援する方向が出てきている」と指摘。「『第3の道』というが、公共事業バラマキの第1の道、大企業の競争力支援の第2の道を足しただけの、1+2=3の『第3の道』ではないか」と批判しました。そして「GDP(国内総生産)が低迷しているが、その原因は個人消費が冷え込んでいるから。そこを本気で応援していく政治に変えないと日本の経済も立ち直らない」と述べました。

 民主党が強行しようとしている衆院比例定数削減に関連して「国会議員・政党にかかわる部分で"自ら身を削る"というなら政党助成金320億円こそ、なくすべきだ」と強調しました。

 「党名を変えたらという意見がよく来ますが」との質問に私は、「党名は、その党がどういう日本を目指すのかを示すもの」と強調し、「利潤第一主義の世の中でない新しい社会をつくるのが私たちの目標。そして戦争に命を懸けて反対してきた歴史も込められた、私たちに一番ふさわしい名前だと思います」と語りました。さらに「名前で共産党は"損"をしているのではないかという善意からのご意見だと思うが、悪く言う人は名前を変えても"元共産党"と呼ぶから、あまり関係ないでしょう。ほとんどの方には、共産党の中身をしっかり伝えていけば分かっていただけるはず」と述べました。

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