本文へジャンプ
日本共産党参議院議員・医師 小池晃 アーカイブ[〜2008] 日本共産党参議院議員・医師 小池晃 アーカイブ[〜2008] 日本共産党参議院議員・医師 小池晃 アーカイブ[〜2008]

ホーム > 国会論戦ハイライト > 2001年 >

所見受け入れ早期救済図れ
小池議員が政府に要求


 薬害ヤコブ病訴訟の和解に関する所見が東京、大津両地裁から提示された十四日、参院予算委員会で日本共産党の小池晃議員は、国と企業の責任を認める同所見を「ただちに受け入れ、被害者全員の早期全面救済を図るべきだ」と求めました。

 坂口力厚生労働相は「早く決着するべきという裁判所の意思を十分に尊重し、結論を出したい」と答えました。

>>>議事録


ページトップへ
リンクはご自由にどうぞ。各ページに掲載の画像及び記事の無断転載を禁じます。 © 2001-2010 Japanese Communist Party, Akira Koike, all rights reserved.