◆医療 お金の心配なく病院に行けるように

■医師としていのちを守れない政治を変えたい−−これが小池あきらの原点
 社会保障予算を毎年2200億円も削った白公政権。小池議員は、白公政権がサラリーマンの医療費の3割負担を強行した国会で、現場の実態をもとに徹底追及。その論戦はマスコミでも注目されました。
 国民健康保険の高すぎる保険料を払えず保険証をとりあげられる問題に“待った”をかけたり、住民運動と共同して社会保険病院の売却計画もストップさせました。

■世界では医療費無料が当たり前/国として、まず子どもと高齢者の医療費を無料に
 外来でも入院でも窓口3割負担。こんな国は、先進国では日本だけです。公的医療保険制度がある国では、原則無料か低額負担です。
 安心して医療が受けられる国にするために、国として、まずは子ども、高齢者から無料化にふみだし、ゆくゆくはすべての窓口負担無料化をめざします。


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