日本共産党の小池晃書記局長は6日、NHK「日曜討論」に出演し、物価高騰と国民の生活苦が深刻になる中で政府が決めた総合経済対策について「個別的・一時的な対応で焼け石に水だ」と批判し、賃上げを軸に実体経済を立て直すことを強調しました。統一協会との癒着の問題では、自民党と政府が責任を持って調査することを求め、統一協会の被害者救済について、国会で全政党が参加し、解決策をつくることを主張しました。…続きを読む


小池晃の活動報告