総選挙(15日公示、27日投開票)での日本共産党の躍進をめざし、小池晃書記局長を迎えての街頭演説会が5日、盛岡駅前で開かれました。小池氏と、衆院比例東北ブロックの高橋ちづ子(衆院議員)、吉田恭子(岩手1区重複)両予定候補もマイクを握りました。小池氏は、「命、くらし、平和を守る東北の命綱である高橋ちづ子予定候補をなんとしても勝ち抜かせてください」と多くの聴衆に訴えました。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は29日、長野県諏訪市・上諏訪駅前で街頭演説にたち、「自民党の石破茂新総裁は、国会でまともな議論もせず、10月中の総選挙に突入しようとしている。ならば、厳しい審判を。進歩と革新の伝統ある長野で、『比例は共産党』のうねりをつくりだしてください」と述べ、衆院比例北陸信越ブロックの藤野やすふみ予定候補(前)、同小選挙区長野4区のたけだ良介予定候補(前参院議員)とともに、藤野氏の議席奪還、長野4区での勝利を多くの聴衆によびかけました…続きを読む
厚生労働省は26日、能登半島地震の被災者に適用している医療費の窓口負担と介護保険利用料の免除措置を、12月末まで延長する通知を出しました。1月1日の能登半島地震の被災者に加え、21日から発生した石川県能登地方の豪雨災害で被災した人も対象です。 …続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は25日、TBSラジオ『荻上チキ・Session』に出演し、自民党の総裁選で見えた自民党政治の問題点や共産党ならではの政策について、50分間にわたり縦横に語りました。…続きを読む
日本共産党国会議員団の能登半島豪雨被害対策本部(本部長・小池晃書記局長)は25日、能登半島を襲った豪雨の被害状況と政府の対応について聴取し、被害把握の遅れや避難所などの支援体制に課題があることがわかりました。 …続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は23日、立憲民主党新代表に野田佳彦氏が選出されたことを受けて党本部で記者会見し、同氏が党代表選で安保法制=戦争法について「『すぐに廃止できない』と述べたことは重大だ。安保法制廃止は野党共闘の原点であり、緊急課題だ」と批判しました。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長を迎え、「希望と未来を語るつどい」が23日、東京都世田谷区で開かれました。小池氏は自民党総裁選、裏金問題、物価高など会場からの質問に一つひとつ丁寧に答え、「政治の抜本的転換が必要だ」と主張。きたる総選挙で「自民党政治をもとから変えるために日本共産党の躍進を」と呼び掛けました。参加者の1人が入党を決意しました。…続きを読む