(写真)塩川鉄也(左)、梅村さえこ(右)、なえむら京子14区候補(後列中央)とともに訴える小池晃書記局長=1日、埼玉県越谷市
日本共産党の小池晃書記局長は1日、神戸市、埼玉県越谷市で街頭演説し、憲法を守り抜く左派の共同を広げる日本共産党を総選挙で大きく伸ばしてと訴えました。
神戸
神戸市三宮では、新社会党兵庫県本部の粟原富夫委員長が、高市政権の軍拡路線に歯止めをかけ、平和と人権が大切にされる社会にむけ「一緒になって左派連合をつくっていこう」とあいさつ。社民党県連合の梶川美佐男代表も連帯のメッセージを寄せました。
小池氏は、NHKの討論会で自民党の古屋圭司選対委員長が、改憲のために国会で与党の絶対安定多数を得たい考えを示したとして「高市自民党に、そんな『白紙委任状』を絶対に渡すわけにはいかない」と強調。「左派連合が必要だ。憲法を真ん中にすえた協力で、憲法改悪は絶対に許さない。そのど真ん中でがんばる共産党の議席を守り、伸ばして」と、比例近畿ブロックでの現有2議席の絶対確保を呼び掛けました。
清水ただし近畿比例候補は、多くの有権者が投票先を模索しているとして「共産党の主張を広げ、声をかければ、躍進できるチャンス」と訴え。冨士谷かえ子同比例候補、兵庫1~4区の各小選挙区候補も訴えました。
埼玉
埼玉県越谷市の南越谷駅前で小池氏は、「北関東ブロックで塩川鉄也比例候補・党国会対策委員長の『大黒柱の議席』をなんとしても勝ち抜かせて」と力を込めました。
塩川候補について、ガソリンの暫定税率廃止をめぐり財源を大企業や富裕層に求める文言を条文に書き込ませ、越谷の水害など災害があれば駆けつけてきたと紹介。「命綱の議席を絶対に失うわけにいかない。比例で共産党と広げ、塩川さんの議席を必ず守り抜かせて」と呼び掛けました。
塩川候補は「金権腐敗の高市自維連立政権をただす一番の力は、裏金問題や統一協会との癒着を徹底追及してきた共産党を伸ばすこと。企業・団体献金禁止の論戦の先頭にたってがんばる」と力説。梅村さえこ同比例候補、なえむら京子埼玉14区候補が訴えました。


