日本共産党は2日、全国都道府県委員長会議をオンラインで、五つの分散会に分かれて開きました。第29回党大会まで2カ月余となり、2週間後の第10回中央委員会総会には党大会決議案が提案されるもとで、10月のとりくみの自己分析の議論を中央と都道府県委員長とでしっかり行い、11月、月初めからの猛ダッシュで「大運動」の飛躍を図るためです。志位和夫委員長、小池晃書記局長・「大運動」推進本部長ら党三役と中央役員が参加。最初に小池氏が中央からの問題提起を行いました。…続きを読む


小池晃の活動報告