日本共産党の小池晃書記局長は22日、国会内で記者会見し、政府・与党が、野党が求める臨時国会の早期召集に応じない姿勢を示していることについて問われ「臨時国会の召集要求は憲法53条に基づくものであり、『応じない』などということは許されない」と厳しく批判しました。…続きを読む
平和・民主・革新の日本をめざす全国の会(全国革新懇)は18日、オンラインで都道府県革新懇事務室(局)長会議を開きました。各都道府県の事務室(局)長らが、参院選後の情勢と「市民と野党の共闘」の現状、革新懇の課題などについて意見交換し、秋のたたかいに向けたとりくみを交流しました。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は11日、党建設上のさまざまな困難を打開するための懇談を、8日の長崎県委員会に続き、栃木県委員会で行いました。小林年治県委員長と小池一徳書記長、野村節子県議、横山明中部地区委員長、岡村恵子南部地区委員長、福田道夫県常任委員が参加しました。…続きを読む
一、77回目の終戦記念日にあたり、日本共産党は、日本軍国主義による侵略戦争と植民地支配の犠牲となった内外の人々に深い哀悼の意を表するとともに、戦争の惨禍を絶対に繰り返さない決意を新たにします。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は10日、国会内で記者会見し、第2次岸田改造内閣について問われ、「岸田首相自身が『骨格は維持する』と言っているように政治の中身自体は全く変わらない」と指摘し、「骨格以外の顔ぶれをいじっただけということでしかない」と批判しました。…続きを読む
日本共産党国会議員団8月豪雨災害対策本部(本部長・小池晃書記局長)は10日、国会内で第1回会合を開き、東北や北陸の被害状況を調査してきた国会議員が状況を報告し、今後の対応について協議しました。…続きを読む
長崎市主催の平和式典(9日)への出席のため、8日に同市を訪れた小池晃書記局長は、爆心地公園で献花したあと、長崎県委員会で、党建設上のさまざまな困難を打開するための懇談を行いました。山下満昭県委員長と原口敏彦書記長、堀江ひとみ県議、牧山隆南部地区委員長、寺田敏之中部地区委員長が参加しました。…続きを読む