「菅政権への国民の怒りは臨界点を超えている」。日本共産党の小池晃書記局長は2日、北関東オンライン演説会で、コロナ危機に無為無策の菅政権を厳しく批判し、安保法制=戦争法の廃止、未来社会論など縦横に語り、「埼玉、茨城、栃木、群馬の北関東4県で心一つに、衆院比例で日本共産党の116万票を獲得し、2議席の絶対確保と3議席への躍進を。野党連合政権の扉を北関東から開こう」と熱い訴えを行いました。元自民党・建設相の中村喜四郎衆院議員(立憲民主党)がメッセージ。塩川…続きを読む

小池晃の活動報告