日本共産党の小池晃書記局長・参院議員は21日、東京都内で開かれた「日本医師会・日本医師連盟合同新年会」に各党国会議員とともに出席しました。小池氏は、日本医師会の横倉義武会長をはじめとする役員や、全国各地の医師会役員と親しく懇談しました。…続きを読む 社会保障
弁護士で「つなぐ京都2020」の福山和人(かずひと)候補(日本共産党・れいわ新選組推薦、新社会党府本部・緑の党府本部支持)と現職(自民、公明など推薦)との事実上の一騎打ちの大激戦となっている京都市長選(2月2日投票)は19日、告示され、2週間の選挙戦が始まりました。福山氏は京都市役所前で第一声。市民の厳しい生活実態を紹介し、「本気で市民生活を応援する市政を実現する」と力強く訴えました。…続きを読む 地方政治市民と野党の共闘政治
14日から静岡県熱海市の伊豆学習会館で開かれていた日本共産党第28回大会は18日、綱領一部改定案と第8回中央委員会での提案報告及び結語および大会での中央委員会報告と結語、第一決議案、第二決議案とそれぞれについての報告と結語を、全員一致で採択しました。大会決定を先頭に立って実践する中央委員193人、准中央委員28人からなる221人の新中央委員会を選出し、5日間の日程を終えました。内外情勢が激動する特別の歴史的時期に開かれた大会は、文字通り歴史的成功を収…続きを読む 市民と野党の共闘政治
第一決議案の討論の結語に立った小池晃書記局長は、「決議案が提起した市民と野党の共闘と日本共産党の躍進という『二大目標』をいかに一体的に追求するかを中心に、活発な議論が行われ、豊かに深められた」と述べ、「来賓のあいさつも含め、きたるべき総選挙に勝利して安倍自公政権を倒し、野党連合政権に道を開く決意と希望に満ちた感動的な議論となった」と強調しました。…続きを読む 政治
野党連合政権の実現へ、希望とロマンを語り新しいことにチャレンジしよう―。静岡県熱海市で開かれている日本共産党第28回大会で17日、10~20代の青年・学生代議員約40人が一堂に会して、大会での感動や決意を交流しました。志位和夫委員長が参加。小池晃書記局長が司会を務めました。…続きを読む 政治
第一決議案の報告に立った小池晃書記局長は、全党討論で、市民と野党の共闘を発展させ、日本共産党の躍進に取り組む「二つの大仕事」の提起が積極的に受け止められ、どう達成するかが深められたと述べたうえで、討論を踏まえて解明が必要な問題や、情勢の進展に即して補強が必要な問題を中心に報告しました。…続きを読む 市民と野党の共闘政治
医療関係者むけの書籍を発行する医学通信社の月刊誌『保険診療』1月号に、日本共産党の小池晃書記局長と国際医療福祉大学大学院の武藤正樹教授、産業医科大学の松田晋哉教授との鼎談(ていだん)が掲載されています。テーマは、全世代型社会保障検討会議や薬価、医師の働き方、社会保障財源など。…続きを読む 政治社会保障
四病院団体協議会(日本病院会、全日本病院協会、日本医療法人協会、日本精神科病院協会)が10日、東京都内で賀詞交歓会を開きました。各党国会議員とともに、日本共産党からは小池晃書記局長、宮本徹衆院議員、倉林明子参院議員が出席し、四病協の各会長をはじめとする役員や全国各地の病院関係者と親しく懇談しました。…続きを読む
在日本大韓民国民団(民団)の新年会が10日、都内で開かれ、各党代表らと共に、日本共産党から小池晃書記局長・参院議員、笠井亮衆院議員が出席しました。 小池氏らは呂健二(ヨ・ゴニ)民団中央本部団長、南官杓(ナム・グァンピョ)駐日韓国大使、韓日議連の姜昌一(カン・チャンイル)会長らとあいさつを交わしました。…続きを読む 国際