日本共産党の小池晃書記局長は10日、比例も選挙区も大接戦の「自共対決」となっている京都府の宮津市・舞鶴市で街頭演説し、「京都で自民党におきゅうをすえられるのは共産党。消費税増税ストップ、明日の暮らしに希望が持てる一票を」と訴えました。「京都で比例30万票、25%以上で自民を抜いて第1党に」と述べ、井上さとし候補はじめ比例7候補全員の当選と、倉林明子選挙区候補の再選を何としてもと呼びかけました。通行中の車内から「がんばって」との声がかかるなど、熱い声援…続きを読む


小池晃の活動報告