日本共産党 書記局長参議院議員
小池 晃

検索

かけある記

小池晃の活動報告

下村氏問いただすべきだ 安倍派裏金巡り会見で小池氏

2024年03月05日

赤旗2024年3月5日付

写真

(写真)記者会見する小池晃書記局長=4日、国会内

 日本共産党の小池晃書記局長は4日、国会内で記者会見し、自民党の下村博文元文部科学相が衆院政治倫理審査会への出席の意向を表明していることを問われ、「出席するのは当然だ」と述べました。

 

 小池氏は、下村氏が1月の記者会見の際に、安倍派の裏金づくりをめぐり、違法性を認識した上で還流廃止の議論が行われたことをうかがわせる発言をしていたと指摘。「ところが、政倫審に出てきた安倍派の幹部4人は、違法性の認識を全く語らなかった。下村氏の発言と矛盾がある。問いたださなければならない重要な問題だ」と強調しました。

 

 さらに衆院政倫審では、裏金づくりが始まった時期をめぐり、安倍派幹部から「二十数年前から始まったのではないか」(塩谷立元総務会長)、「システムは(2000年の)当選後に認知した」(松野博一前官房長官)などの発言があったと指摘。「森喜朗元首相が会長だった時代から始まった可能性が高い。森氏の証人喚問が必要だ」と述べました。

 

 参院政倫審については、自民党の松山政司参院幹事長が「完全公開」に前向きな考えを示していることを強調。世耕弘成前参院幹事長ら自民党参院議員31人と、離党した大野泰正議員の計32人の議員が全員出席し、公開の場で真相を徹底的に明らかにすべきだと述べました。その上で、日本共産党が一貫して必要性を主張している証人喚問へ進んでいくべきだと重ねて強調しました。

月別

ご意見・ご要望