日本共産党 書記局長参議院議員
小池 晃

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小池晃の活動報告

とことん共産党 作家雨宮処凛さんゲスト出演/“提案 勇気もらった”

2015年12月27日

「赤旗」2015年12月27日付

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(写真)「とことん共産党」に出演する(左から)
小池晃、雨宮処凛、朝岡晶子の各氏

インターネット番組「とことん共産党」が25日に放送され、作家の雨宮処凛(かりん)さんをゲストに迎え、「どーする2016年 戦争法・格差と貧困・消費税」のテーマで、日本共産党の小池晃副委員長と対談しました。司会は朝岡晶子さんがつとめました。

「プレカリアート」(不安定な労働者)問題に取り組み、反貧困を訴え続けている雨宮さん。若者が感じる生きづらさの背景を「社会的な原因があるのに、全部、個人責任にされてきたこと」と分析します。

一時期フリーターとして働き、右翼団体に所属していたこともある雨宮さんは「がんばっても絶対に報われないという社会では、うそだとわかっていても『外国人が悪い』『在日が悪い』という“物語”に、はまらなければ生きていけないくらいにつらかった」と話しました。

番組では消費税を増税しながら、「財源」を理由に社会保障を削り込む2016年度予算案が話題に。雨宮さんは「『財源がない』といわれるたびに『死ね』といわれている気がする」という生活保護受給者の声を紹介し、「なぜ、社会保障だけが財源で語られるのか」と訴えました。小池氏は「社会保障は生きていくために必要なもの。『生きさせろ』という国民の願いに応えるための財源をつくるのが政治の責任だ」と力強く答えました。

 また、雨宮さんは、貧困に苦しむ若者が軍隊に引き込まれる「経済的徴兵制」への懸念を表明。国会の外で広がる反対の声を無視して、戦争法を数の力で押し切った与党の姿勢を見て、「これは選挙で変えるしかないと身にしみて感じた」と述べました。
小池氏が、日本共産党が提案している「戦争法廃止の国民連合政府」のよびかけについて尋ねると、雨宮さんは「戦争法の成立から、すぐの提案ですごく勇気をもらった」と語りました。

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