日本共産党国会議員団と労働組合・市民団体との連絡会が16日、国会内で開かれ、臨時国会や台風19号被害への対応について意見を交わしました。
小池晃書記局長があいさつし、台風19号の被災者支援は重要課題だと述べた上で、関電の「原発マネー」還流疑惑、消費税増税、年金・社会保障、日米貿易協定などをあげて、「野党共闘をさらに前に進める国会にしたい」「各団体と心を合わせて、安倍政権を倒して、野党連合政権への展望を切り開く国会にしていきたい」と強調しました。…続きを読む

小池晃の活動報告