日本共産党7候補の全員勝利で「オール沖縄」の玉城デニー県政を支える与党の多数を勝ち取るとともに、沖縄を二度と戦場にさせず、「基地のない平和な沖縄」への展望をひらくかどうかがかかった県議選が16日、投開票されます。日本共産党の小池晃書記局長は14日、当落線上の大激戦・大接戦のまま最終盤に突入した沖縄市区(定数5)、島尻・南城市区(同4)へ応援に入り、しまぶく恵祐、たまき武光両候補の必勝を訴えました。…続きを読む

小池晃の活動報告