日本共産党の小池晃書記局長(比例候補)は16日、東京都多摩市・町田市で街頭演説し、比例も選挙区も1票を争う大接戦の参院選で「安倍政権に反対するだけではない、具体的に提案できるのが日本共産党だ。暮らしに希望を。比例は共産党」と力を込めました。比例7議席への躍進と、横一線の東京選挙区(改選数6)の吉良よし子候補の押し上げを熱く訴えると、雨の中、高校生や大学生が足を止め、拍手や声援を送りました。…続きを読む


小池晃の活動報告