日本共産党の小池晃書記局長は22日、国会内で記者会見し、衆院の解散・総選挙に向けた対応について党常任幹部会で確認した内容を報告しました。
総選挙について日本共産党は、第7回中央委員会総会で、比例代表では「650万票、10%以上」を得て、すべての比例ブロックでの議席獲得・議席増を目指す、小選挙区では沖縄1区の議席を守り抜き、議席増のために奮闘するという目標を決めています。…続きを読む


小池晃の活動報告