日本共産党 書記局長参議院議員
小池 晃

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政治

第28回党大会

2020年01月20日
 第一決議案の討論の結語に立った小池晃書記局長は、「決議案が提起した市民と野党の共闘と日本共産党の躍進という『二大目標』をいかに一体的に追求するかを中心に、活発な議論が行われ、豊かに深められた」と述べ、「来賓のあいさつも含め、きたるべき総選挙に勝利して安倍自公政権を倒し、野党連合政権に道を開く決意と希望に満ちた感動的な議論となった」と強調しました。…続きを読む
第28回党大会

躍動 28回党大会

2020年01月20日
 野党連合政権の実現へ、希望とロマンを語り新しいことにチャレンジしよう―。静岡県熱海市で開かれている日本共産党第28回大会で17日、10~20代の青年・学生代議員約40人が一堂に会して、大会での感動や決意を交流しました。志位和夫委員長が参加。小池晃書記局長が司会を務めました。…続きを読む
躍動 28回党大会

日本共産党第28回大会

2020年01月20日
 第一決議案の報告に立った小池晃書記局長は、全党討論で、市民と野党の共闘を発展させ、日本共産党の躍進に取り組む「二つの大仕事」の提起が積極的に受け止められ、どう達成するかが深められたと述べたうえで、討論を踏まえて解明が必要な問題や、情勢の進展に即して補強が必要な問題を中心に報告しました。…続きを読む
日本共産党第28回大会

医療政策を語り合う

2020年01月20日
 医療関係者むけの書籍を発行する医学通信社の月刊誌『保険診療』1月号に、日本共産党の小池晃書記局長と国際医療福祉大学大学院の武藤正樹教授、産業医科大学の松田晋哉教授との鼎談(ていだん)が掲載されています。テーマは、全世代型社会保障検討会議や薬価、医師の働き方、社会保障財源など。…続きを読む
医療政策を語り合う

戦争に突き進むな  「派兵中止を」 総がかり行動実行委

2020年01月09日
 緊迫する中東情勢を受けて「総がかり行動実行委員会」は8日、東京・新宿駅前で緊急街頭宣伝を行いました。「戦争反対」などと書かれたプラカードを手に多くの人が参加。市民や野党の代表がマイクを握って、関係各国は武力行使するなとアピールし、「安倍政権は今すぐ自衛隊の中東派遣を中止するべきだ」と声をあげました。…続きを読む
戦争に突き進むな   「派兵中止を」 総がかり行動実行委

戦争に突き進むな  「自制求める」 小池書記局長が訴え

2020年01月09日
 緊急街宣で小池氏は、3日に米軍がイラン革命防衛隊の司令官を空爆で殺害したことについて「どんな理由があっても正当化できない、国際法と国連憲章に違反した無法な先制攻撃だ」と非難しました。8日にイランが米軍のイラク駐留基地をミサイル攻撃したことにも触れ、「中東全体を巻き込んだ、破滅的な戦争に突き進む危険がある。あらためて、すべての関係者に自制を求める」と語りました。そして、「米国とイランの緊張激化は、トランプ米政権がイラン核合意から一方的に離脱したことに原…続きを読む
戦争に突き進むな   「自制求める」 小池書記局長が訴え

社会主義・共産主義、野党共闘 小池氏が語る

2019年12月29日
 作家の乙武洋匡氏が日本共産党の小池晃書記局長に党の政策や歴史、理念まで多彩なテーマでインタビューした動画が、インターネット動画サイト「ユーチューブ」で27日から公開されています。配信は「選挙ドットコムちゃんねる」。…続きを読む
社会主義・共産主義、野党共闘 小池氏が語る

社会主義・共産主義、野党共闘 小池氏が語る

2019年12月29日
 作家の乙武洋匡氏が日本共産党の小池晃書記局長に党の政策や歴史、理念まで多彩なテーマでインタビューした動画が、インターネット動画サイト「ユーチューブ」で27日から公開されています。配信は「選挙ドットコムちゃんねる」。…続きを読む
社会主義・共産主義、野党共闘 小池氏が語る

辺野古埋め立て 工期10年   政治的にも技術的にも新基地は完全に行き詰まり

2019年12月24日
 日本共産党の小池晃書記局長は23日、国会内で会見し、沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設をめぐって、安倍政権が沿岸部の埋め立てや護岸造成の工期を5年から10年程度に変更すると報道されていることについて、「民意を踏みにじる新基地建設が、政治的にも技術的にも完全に行き詰まったことを自ら認めたことになる」と指摘し、「新基地をつくることはできない。辺野古新基地建設はきっぱり断念し、普天間基地の無条件撤去のためにアメリカ政府と正面から交渉するべきだ」と主張しまし…続きを読む
辺野古埋め立て 工期10年   政治的にも技術的にも新基地は完全に行き詰まり

「総務相の責任重大」  小池氏、かんぽ不正批判

2019年12月24日
 日本共産党の小池晃書記局長は23日、国会内で記者会見し、総務省の鈴木茂樹前事務次官が、過去に同省次官を務めた日本郵政の鈴木康雄上級副社長に、かんぽ生命保険の不正販売をめぐる行政処分案の検討状況を漏らした問題について「由々しき事態だ」と強調し、かんぽ生命の不正販売問題は「ノルマを押しつけ販売させるもうけ第一の『営利主義』と、上意下達の硬直した組織の『官僚主義』、『天下り』という三悪が結合した最悪の事態だ」と批判しました。…続きを読む
「総務相の責任重大」   小池氏、かんぽ不正批判
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