日本共産党の小池晃書記局長は10日、那覇市長選(16日告示、23日投票)で「オール沖縄」のオナガ雄治(たけはる)予定候補と、那覇市議補選のナガヤマ盛太郎予定候補の必勝に向けて那覇市で演説し、「翁長雄志前知事の遺志を引き継ぎ、玉城デニー県政と力合わせるオナガ予定候補を勝利させよう」と訴えました。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は9日、来春の統一地方選挙での勝利・前進に向け第1次全国遊説をスタートし、府議会現有2議席の絶対確保・議席増をめざす大阪府の東大阪市で「維新知事言いなりの府議会でチェック機能を果たし、府民の声を府政に届ける、なくてはならない2議席を必ず守ろう」と訴えました。定数1減(5→4)の大激戦をたたかう東大阪選挙区の、うち海公仁府議が決意表明しました。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長が講演した9日の大阪府東大阪市での「党創立100年東大阪記念の集い」後に「もっと!日本共産党を知る集い」が行われ、参加した市民と小池氏、うち海公仁大阪府議が懇談しました。その場で2人が入党しました。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は7日、参院本会議で代表質問に立ち、安倍晋三元首相の「国葬」強行や、自民党・政府と統一協会との癒着を追及しました。また、物価高騰などで苦しむ国民の声を届けて暮らしを守る提案を示し、敵基地攻撃能力の保有や軍事費倍増計画の中止を主張。岸田文雄首相はまともに答えられず同じ答弁を繰り返すだけで、無責任な姿勢があらわになりました。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は7日の参院本会議で代表質問し、「国葬」の強行、政府・自民党と統一協会の癒着について岸田文雄首相の姿勢をただしました。また、賃上げなど物価高騰のもとで国民の暮らしを守る政策を提案するとともに、岸田政権の原発推進、軍拡路線を批判、追及しました。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は7日、国会内で記者会見し、細田博之衆院議長が同日公表した統一協会との接点に関する追加報告について問われ、文書を配布したのみで細田氏が会見を開かないことなどをあげ「これではまったく説明責任を果たしたことにはならない」と批判しました。…続きを読む