日本共産党の小池晃書記局長が講演した9日の大阪府東大阪市での「党創立100年東大阪記念の集い」後に「もっと!日本共産党を知る集い」が行われ、参加した市民と小池氏、うち海公仁大阪府議が懇談しました。その場で2人が入党しました。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は7日、参院本会議で代表質問に立ち、安倍晋三元首相の「国葬」強行や、自民党・政府と統一協会との癒着を追及しました。また、物価高騰などで苦しむ国民の声を届けて暮らしを守る提案を示し、敵基地攻撃能力の保有や軍事費倍増計画の中止を主張。岸田文雄首相はまともに答えられず同じ答弁を繰り返すだけで、無責任な姿勢があらわになりました。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は7日の参院本会議で代表質問し、「国葬」の強行、政府・自民党と統一協会の癒着について岸田文雄首相の姿勢をただしました。また、賃上げなど物価高騰のもとで国民の暮らしを守る政策を提案するとともに、岸田政権の原発推進、軍拡路線を批判、追及しました。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は7日、国会内で記者会見し、細田博之衆院議長が同日公表した統一協会との接点に関する追加報告について問われ、文書を配布したのみで細田氏が会見を開かないことなどをあげ「これではまったく説明責任を果たしたことにはならない」と批判しました。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は27日夜のBSフジ「プライムニュース」で、同日強行された安倍晋三元首相の「国葬」をめぐる問題や、自民党と統一協会の癒着などについて、自民党の古屋圭司憲法改正実現本部長、立憲民主党の長妻昭政調会長、日本維新の会の馬場伸幸代表と議論しました。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は26日、国会内で記者会見し、安倍晋三元首相の「国葬」の強行について問われ、「私たちは『国葬』は憲法違反だと指摘してきた。今からでも中止を決断すべきだ」と述べました。…続きを読む