日本共産党の小池晃書記局長は17日、国会内での記者会見で、世界経済フォーラムが発表した世界各国の男女平等の度合いをランキングした「ジェンダーギャップ指数」で、日本が121位と前年の110位から順位を落とし、過去最低になったことについて聞かれ、「政治分野では144位になった。女性閣僚や国会議員の数が少ないなど、政治が全体として足を引っ張って、こういう結果になった。政治の責任が重大だ」と主張しました。…続きを読む

小池晃の活動報告