小池晃「特別月間」推進本部長は20日、党内通信で全党に訴えを行いました。その内容は次のとおりです。 新型コロナウイルス感染症の拡大と甚大な被害が広がる豪雨災害のもと、国民の苦難軽減の活動に、「特別月間」での党づくりにと、連日の大奮闘に心から敬意を表します。…続きを読む 政治
「アベノカジノの終焉(しゅうえん)」と題した、日本共産党横浜市議団主催のインターネット上のシンポジウムが19日、開かれました。共産党の小池晃書記局長、静岡大学の鳥畑与一教授が、古谷靖彦共産党市議とともに、同市(林文子市長)が誘致を狙っているカジノを中核とする統合型リゾート(IR)について語り合いました。荒木由美子共産党市議団長が司会を務めました。…続きを読む 消費者行政
東京都知事選(5日投開票)で大健闘した日本弁護士連合会元会長の宇都宮健児氏は15日、国会内で日本共産党の志位和夫委員長、小池晃書記局長ら国会議員団と懇談しました。宇都宮選挙対策本部の海渡雄一本部長、岡田光司事務局長が同席しました。…続きを読む 地方政治市民と野党の共闘政治東京都政
日本共産党の小池晃書記局長は13日に国会内で記者会見し、新型コロナウイルス感染者が東京都で連続して増え続けている事態をふまえ、「日本共産党として、徹底した補償とセットでの自粛要請を、業種と地域を限定して直ちに行うこと、あわせてPCR検査の緊急拡大を政府に求める」と表明しました。…続きを読む 政治新型コロナウイルス社会保障財政・税制
日本共産党の小池晃書記局長は13日、国会内で記者会見し、政府・自民党が「敵基地攻撃能力」の名称の変更を検討していることについて、「たとえ名称を変えても、『専守防衛』を踏みにじる憲法違反の本質は変わらない」と強調。「『敵基地攻撃能力』の保有は、『攻撃的兵器を保有することは、自衛のための最小限度の範囲を超えることになるから、いかなる場合も許されない』としてきた憲法上の立場を完全に蹂躙(じゅうりん)することになる」と批判しました。…続きを読む 憲法政治自衛隊・防衛省
日本共産党の小池晃書記局長は13日の国会内での記者会見で、緊急事態宣言中に賭けマージャンをして「訓告」処分を受けた黒川弘務・前東京高検検事長が市民団体から刑事告発され起訴猶予となった問題を問われ、「政権に近ければ甘い対応になるのかとみられても仕方がない」と語りました。同日、市民団体が検察審査会に審査を申し立てたことについて「当然の対応だ」と述べました。…続きを読む 政治
東京の羽田空港増便のためとして国土交通省が3月29日から運用している都心を旅客機が低空飛行する新ルートについて、野党国会議員と住民が国交省と意見を交わす会が10日、国会内で開かれました。…続きを読む 地方政治政治環境問題
日本共産党の小池晃書記局長・参院議員は8日、東京都文京区の日本医師会を訪問し、6月27日に行われた日本医師会の会長選挙で選出された中川俊男新会長と懇談しました。…続きを読む 政治新型コロナウイルス社会保障
日本共産党の小池晃書記局長は6日夜放送のBS―TBS番組「報道1930」に出演し、東京で連日100人超の感染が確認されている新型コロナウイルス感染拡大への対応について、医療関係者や自民党議員らと議論しました。…続きを読む 中小企業地方政治政治新型コロナウイルス東京都政社会保障