日本共産党 書記局長参議院議員
小池 晃

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かけある記

小池晃の活動報告

命と暮らし、子育ての願い託せる徳島に 3県議予定候補・5市議予定候補必勝

2023年03月21日
 統一地方選のスタートを切る9道府県知事選の告示(23日)前の最後の日曜日となった19日、日本共産党は小池晃書記局長、田村智子、山下芳生、市田忠義各副委員長らが知事選に続く道府県議選・政令市議選(31日告示)での必勝をめざし各地で党予定候補とともに訴えました。…続きを読む
命と暮らし、子育ての願い託せる徳島に 3県議予定候補・5市議予定候補必勝

暮らし・命守る議席 増やそう 共産党予定候補・党幹部 各地で訴え 世田谷で前進を

2023年03月21日
 統一地方選を目前に控えた18日、日本共産党の小池晃書記局長は東京都世田谷区で街頭演説し、区長選(4月16日告示・23日投票)で保坂のぶと区長の4選を、区議選(同、定数50)で現有3から4への議席増を勝ち取り、命と暮らしを守る区政を前進させようと訴えました。…続きを読む
暮らし・命守る議席 増やそう 共産党予定候補・党幹部 各地で訴え 世田谷で前進を

暮らし・命守る議席 増やそう 共産党予定候補・党幹部 各地で訴え たいら県議の再選へ 鹿児島の演説会

2023年03月21日
 目前に迫った統一地方選に向け、日本共産党鹿児島県委員会は18日、鹿児島市内で演説会を開催しました。小池晃書記局長がオンラインで演説し、たいら行雄県議の再選と、6人の市町議予定候補全員の勝利を訴えました。…続きを読む
暮らし・命守る議席 増やそう 共産党予定候補・党幹部 各地で訴え たいら県議の再選へ 鹿児島の演説会

株譲渡益で富裕層優遇 参院財金委 小池氏質問で明らかに

2023年03月17日
 日本共産党の小池晃書記局長は16日の参院財政金融委員会で、上場株式の譲渡益への課税の国際比較を示し、世界でも突出した日本の富裕層への優遇の実態を追及しました。…続きを読む
株譲渡益で富裕層優遇 参院財金委 小池氏質問で明らかに

大軍拡で命危険に犠牲を繰り返すな 東京・墨田

2023年03月16日
 統一地方選が目前に迫った15日、日本共産党の小池晃書記局長は東京都墨田区で開かれた党演説会で、4月16日告示・同23日投票の墨田区長選に挑む、さねふじ政子予定候補=無所属新、日本共産党推薦=や区議選の党予定候補5人全員の必勝を訴えました。…続きを読む
大軍拡で命危険に犠牲を繰り返すな 東京・墨田

農業を基幹産業に 共産党PT初会合 農水省から聴取

2023年03月15日
 日本共産党国会議員団「食料・農業・農村基本法検証・政策提言プロジェクトチーム(PT)」(責任者・小池晃書記局長)は13日、国会内で第1回会合を開きました。…続きを読む
農業を基幹産業に 共産党PT初会合 農水省から聴取

コロナ融資「別枠」に 小池氏「過剰債務で廃業危機」 参院財金委

2023年03月14日
 日本共産党の小池晃書記局長は9日の参院財政金融委員会で、新型コロナウイルス対策として開始された「ゼロゼロ融資」の過剰債務で多くの中小企業が廃業・倒産に追い込まれかねないとして、今ある債務を「別枠」とし、設備投資などの新たな資金需要に応えるべきだと迫りました。…続きを読む
コロナ融資「別枠」に 小池氏「過剰債務で廃業危機」 参院財金委

「戦争する国家づくり」 共産党躍進で止めよう 山口県議選 小池書記局長が訴え

2023年03月14日
 日本共産党の小池晃書記局長は12日、山口県山口、岩国両市を訪れ、山口県議選(31日告示)での党議席(現有2)の倍増、かわいきよ(山口市区、前職)、大西明子(岩国市・和木町区、新人)両県議予定候補の勝利を多くの市民に訴えました。…続きを読む
「戦争する国家づくり」 共産党躍進で止めよう 山口県議選 小池書記局長が訴え

きっぱり否定された問題 旧N党議員の誹謗中傷厳重抗議

2023年03月14日
 日本共産党の小池晃書記局長は13日、国会内で記者会見し、同日の参院予算委員会で48党(旧N党)の浜田聡議員が日本共産党に対し、「暴力革命の党だ」「共産党と協力する政治団体も監視対象にすべきだ」などの発言を繰り返したことについて、「6日に続き、予算委員会の場を使い公党に対して根拠のかけらもない誹謗(ひぼう)中傷を繰り返したことに断固抗議し、撤回を求める」と表明しました。…続きを読む
きっぱり否定された問題 旧N党議員の誹謗中傷厳重抗議

長崎新聞社への「抗議」 行き過ぎた対応だった

2023年03月14日
 日本共産党の小池晃書記局長は13日、国会内で記者会見し、党を除名された松竹伸幸氏のインタビュー記事を長崎新聞(6日付)が掲載したことに対して、党長崎県委員会が9日、同社に抗議したことについて「抗議という対応をとることは党中央としての方針ではありません」と述べ、「これまで一部のマスメディアが、松竹氏の除名をめぐって、事実と異なる記事を掲載した際、反論は行いましたが、『抗議』といった組織的な対応はしてきませんでした」と説明しました。…続きを読む
長崎新聞社への「抗議」 行き過ぎた対応だった
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